【健診Q&A】採血した血が黒いのは病気?ドロドロだから?現役ナースが教える意外な理由🌸

【健診Q&A】採血した血が黒いのは病気?ドロドロだから?現役ナースが教える意外な理由🌸

皆さん、こんにちは!ももです🍑

今日もお疲れ様です☕️

健診で採血をしていると、よくこんなご質問をいただきます。

「私の血、思ったより黒いね。赤くないけどこんなもん?」😢

「黒いってことはドロドロしてるの?」😞

驚いた顔をされる方が多いのですが、実はこれ、そう見えて当たり前なんです🙌 今日はその理由をやさしく解説しますね✨


🤔 なぜ採血の血は「黒っぽく」見えるの?

結論から言うと、採血で引いているのは**「静脈(じょうみゃく)の血」**だからです💉

  • 動脈の血: 酸素をたっぷり含んだ「鮮やかな赤色」🔴 心臓から全身へ向かう血
  • 静脈の血: 酸素を使い果たして二酸化炭素を回収した「暗い赤(赤黒い色)」🫀 全身を回って心臓に戻ってくる血

体の中をぐるっと回って戻ってきた血なので、色が濃くて暗いのは一生懸命働いてくれた証拠なんですよ💪😊


😌 「黒い=ドロドロ」ではないので安心を!

「色が黒いから血が詰まりやすいんじゃ…」と心配される方もいますが、色の濃さとサラサラ・ドロドロ(粘り気)は全く別のお話です💧

採血の試験管に入ると、光の加減でより一層暗く見えることもありますが、それは決して異常ではありません🔬


😮 むしろ「真っ赤」な方が珍しい?

動脈からの採血であれば真っ赤できれいな色をしていますが、健診の採血は普通に静脈に針を刺すだけなので、奥の動脈には届きません。

皆さんが「健康的な血のイメージ」として思い浮かべる鮮やかな赤は、指を切った時などに出る色かもしれません。でも健診の採血では、黒っぽいのが大正解なんです💯✨


🌸 ももからのメッセージ

「黒い=不健康」と思い込んで不安にならなくて大丈夫です😌

あなたの血が黒っぽく見えるのは、体が今日も一生懸命働いている証拠。健診は、そんな自分の体を知るための大切な時間です🕰️

もし採血中に「これって大丈夫?」と思ったことがあれば、遠慮なくナースに声をかけてくださいね👩‍⚕️ どんな小さな疑問でも、一緒に考えます🌿✨