【人間ドックQ&A】子宮頸がんと子宮体がんの違いは?なぜ別々なの?検診の内容と正しい受け方をナースが解説🌸
皆さん、こんにちは!ももです🍑
今日もお疲れ様です☕️
「子宮がん検診って、種類があるの知らなかった!」
健診センターでよく聞かれる質問です。実は「子宮頸がん」と「子宮体がん」は全く別のがんで、検診の方法も対象も違うんです。今日はその違いをわかりやすく解説しますね✨
🔍 子宮頸がんと子宮体がん、何が違うの?
子宮頸がん(子宮の入り口のがん)
できる場所: 子宮の入り口(頸部)
主な原因: HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染
特徴:
- 性交渉の経験がある女性なら誰でも感染リスクがある
- 20代から増えるため、若い世代も要注意
- ワクチンで一部の型を予防できる
検診内容: 子宮頸部の細胞をブラシで少量採取(痛みはほとんどありません)
子宮体がん(子宮の奥のがん)
できる場所: 子宮の内側(体部・内膜)
主な原因: エストロゲン(女性ホルモン)の影響
特徴:
- 50〜60代に多い
- 閉経後の不正出血がサインになることが多い
- 肥満や糖尿病がリスク因子に
検診内容: 子宮の内側から細胞を採取する(多少の痛みを感じる方も)
💡 なぜ別々に検診するの?
できる場所も原因も違うので、同じ検査では両方をカバーできないんです。
人間ドックで一般的に行われているのは**「子宮頸がん検診」**です。子宮体がん検診は、症状がある方や医師が必要と判断した場合に追加します。
🌸 検診はいつから?どのくらいの頻度で?
子宮頸がん検診: 20歳から、2年に1回が推奨(自治体の補助あり)
子宮体がん検診: 不正出血などの症状がある方、または医師の指示がある場合
ももからのメッセージ🍑
子宮頸がんは、定期検診で早期発見できれば怖くないがんの代表です🌸
「ちょっと恥ずかしい」「痛そう」と思って先延ばしにしている方も多いですが、数分の検査で安心が手に入ります。
「もう何年も受けていない…」という方、今年こそ予約してみませんか?あなたの大切な体を守るために、私もそっと背中を押したいと思っています😊